マスクがびちゃびちゃにならない方法!
マスクをしてると季節問わずに内側が湿気でびちゃびちゃになりますよね。
不快だし、息苦しくなるしで、どうにかしたい!
そこで、マスクがびちゃびちゃにならない方法を紹介していきます。
マスクがびちゃびちゃにならない方法として
・マスクの素材やタイプを変える。(綿100%やシルクが特におすすめ)
・マスクにグッズを使う。
といったことが対策となります。
どんなマスクが良いのかや、おすすめのグッズなどを紹介していきます。
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マスクがびちゃびちゃにならない、蒸れない方法
マスクがびちゃびちゃにならない主な方法としては以下の2つです。
1.マスクの素材、タイプを変える
✅不織布マスク
「高通気タイプ」か「呼吸しやすいタイプ」を選びます。
✅布マスク
綿100%やシルクのものは通気性が良いです。
✅ウレタンマスク
通気性が良いです。ただフィルター効果が低いので不織布マスクの下に挟むと良いです。
2. マスクの内側に工夫をする
✅ガーゼやティッシュを挟む
・マスクの内側に薄いガーゼやティッシュを挟むことで、汗や湿気を吸収してくれる。
・濡れたら交換することで、長時間快適に。
✅マスクインナーを使う
・シリコンやプラスチックの「マスクインナーフレーム」を装着すると、マスクと口の間に空間ができて蒸れにくいです。
マスク 蒸れ防止グッズ
マスクが蒸れないように対策できるグッズとしてはズバリ、上記のマスクを変えたり、中に工夫をこなすしかありません!
マスクの蒸れ防止グッズ①
最初に紹介するマスクの蒸れ防止グッズはシルクマスク。
上記画像のマスクはシルク100%なので蒸れにくい。
そのうえ、湿度を放出する作用が綿の1.5倍
シルクとの相乗効果で蒸れくさバッチリです!!
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マスクの蒸れ防止グッズ②
続いて紹介するマスクの蒸れ防止グッズはインナーマスク。
今治産タオルのマスクインナー。
肌にふんわり優しい!
吸水性が良くベトつきにくいのでマスク内が快適!
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マスクの蒸れ防止グッズ③
最後に紹介するのはマスクに取り付けるフレーム。
フレームによって、口とマスクの間に隙間ができます。
それにより呼吸による湿気がこもりにくくなります。
呼吸のしやすさが抜群に良くなります!
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マスク内が蒸れるとどうなる?
マスク内が蒸れると不快!
ただ、それ以外にもデメリットがいろいろあります。
1.マスクの機能低下
不織布マスクでは繊維が水分を含むことで、目が大きくなり、ウイルスや花粉を防ぐ機能が下がりやすくなります。
また、隙間ができやすくなるので、
湿気でマスクが柔らかくなると、隙間ができやすくなります。
空気が横から漏れやすくなり、ウイルスや花粉が入りやすくなる可能性があります。
2. 肌トラブルの原因
湿気と摩擦で肌荒れが起きたり、蒸れた状態肌がふやけてバリア機能が低下しやすくなります。
また雑菌が繁殖しやすい環境になるため、それが肌荒れの原因になります。
マスクがびちゃびちゃにならない方法!のまとめ
マスクがびちゃびちゃにならない方法としては
・マスクの素材を変える。
・グッズを使う。
といったことが対策になります。
自分に合いそうなものを選んで、対策してみて下さい。
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