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地元飯フェス日比谷2023。食べ物の値段はいくら?入場料はかかる?混雑状況は?

日比谷公園で4月28日(金)~5月1日(日)及び、5月3日(祝)〜7日(日)にて
開催中の【うま飯!盛り飯!地元飯フェス】。
こちらの食イベントについて、食べ物の値段や入場料はかかるのか。
混雑はどれくらいしてるのかなどについて書いてます。
これから行く予定の方は参考にしてみて下さい。

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地元飯フェスの食べ物の値段はいくら?入場料はかかる?

地元飯フェスでは入場料はかかりません。
食エリアは無料となりますがライブエリアは有料となります。

食べ物は、物によりますが
だいたい1品500円~1000円くらいで売られてます。

辛いもの好きの方はこちらのイベントもおすすめです!

 

ライブの料金は前売り券にて
前方エリアが5000円
後方エリアが3000円
当日券では各プラス1000円
別途飲み物代で500円かかります。

出演グループなどの詳細は公式サイトに出てますので確認してみて下さい。
>>地元飯フェス 公式サイト

前売り券の販売はダイヤモンドチケットにて行っています。
>>ダイヤモンドチケット

地元飯フェスの混雑状況は?

開催してすぐの朝や夕方あたりは少し空いてそうですね。
ただ、やはり昼間は結構な混み具合になるかと思います。
また人気の商品は売り切れになる可能性もあるので
午前中に行くと空いてて、いろいろ食べれて良いかもしれませんね。

地元飯フェスの口コミ

青空、にぎわいの中で食べるのは良いですよね!

 

 

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暴飲暴食するくらい、おいしいみたいです(笑)

 

 

さめバーガーは人気のある食べ物です!
是非食べてみて下さい。

 

 

じゃがバタにウニはすごいですね。

焼き牡蠣も人気ある食べ物の1つです。

概要

ふるさと飯をコンセプトにうま飯!盛り飯!地元飯が
北海道から沖縄まで約70店舗集結した食イベント

1部:4月28日(金)~5月1日(日)
2部:5月3日(祝)〜7日(日)

開催時間

10:00〜20:00
※4月28日(金)は17:00オープン、5月1日(日)は13:00終了、5月7日(日)は18:00終了

公式サイト

アクセス

開催場所:日比谷公園
住所:東京都千代田区 日比谷公園1-6

・東京メトロ丸ノ内線・千代田線「霞ヶ関」(B2)出口すぐ
・東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷」(A10・A14)出口すぐ
・東京メトロ有楽町線「桜田門」(出口5) 徒歩5分
・JR「有楽町」徒歩8分

まとめ

日比谷公園にて行なわれてる地元飯フェスに関して
値段や混雑具合などについての紹介でした。
全国の地元飯が勢ぞろいなので、どれを食べるか迷いそうですね。
数日にわたり開催してるので、何日か行ってみるのもありかと思います。
青空の下でおいしいご飯を楽しんで下さい。

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