threads（スレッズ）とTwitterは違いがあるの？？
ツイッターのライバルとして登場するthreads（スレッズ）ですが
ツイッターとの違いはどこにあるのか？
そこで、現在わかってるツイッターとの違いについて
まとめてみました。
参考にしてみて下さい。
threads（スレッズ）とTwitterの違い
threads（スレッズ）とツイッターでは今のところわかっていることとして
大きく３つ違います。
①サーバーの違い
ツイッターと大きく違うのはサーバーの部分かと思います。
threads（スレッズ）では分散型SNSとなります。
ツイッターでは１つのプラットフォームで行われてたので、あるジャンルについて知りたい時はキーワードなどで調べていく必要がありましたが、
threads（スレッズ）であれば、ジャンルごとにサーバーが分けられるので、
自分の好みに合わせて、好きなジャンルごとに投稿などを見ていくことが
出来ます。
まーこれに関しては人によって好き嫌いが出そうなとこではありますよね。
１つのものをキーワードで調べていくツイッターか、ジャンルに合わせて
使い分けていくthreads（スレッズ）かになるので、
threads（スレッズ）がめんどくさいと感じる方もいるとは思います。
②文字数の違い
ツイッターではツイートにて日本語で１４０文字まで（アルファベットで２８０文字）の文章が打てるのに対して
threads（スレッズ）では約２５０文字まで打てるようになります。（アルファベットで５００文字）。
ツイッターだと１４０文字以上うつにはスレッドにて出来ますが、
多少多くなる分、threads（スレッズ）では必要なくなりますね。
③返信機能の制限
ツイッターでいうとこのリプライ機能がthreads（スレッズ）にもあります。
が、このリプライのほかリツイートと同様の機能に上限があるのがthreads（スレッズ）になります。
どの程度の制限になるのかは、まだわかってませんが、ツイッターのように
途中から、いろいろと制限がかかるのに比べたら
最初から、ここまでは出来るといった線切りがあるのは、逆に使いやすいかもしれませんね。
また、現在ではアンドロイドでの利用について情報が出てないですが、
アンドロイドについてはどうなのか？
こちらに書いてます。
＞＞threads（スレッズ）はアンドロイドで利用できる？？
threads（スレッズ）についてみんなどう思ってる？？
Twitterのみんなは、スレッズを始めるのだろうか？
みんなで移行する流れであれば、スレッズに移行しようかな……
— ライト@ドクターＲ (@right_dqx) July 5, 2023
metaのスレッズにはインスタとかやってる人のキラキラしたアカウントだけ移行して、Twitterは更にTwitter民族としての純度が上がるかもしれんな…
— たまこん！@FGOなどなど (@fukushima_fgo) July 5, 2023
スレッズ早くやりたい。明日の何時からなの
— 和 戌（かずなり） (@infected__86z) July 5, 2023
インスタグラムがiOS向けに明日から配信する新しいテキストメッセージアプリ「Threads(スレッズ)」が気になる
混迷を続けるTwitterの代替になるならいいけど個人情報がどうなるかしんぱい
とりあえずダウンロード予約してみたにゃんฅ^•ω•^ฅ🐈🐾 pic.twitter.com/y1xNu5oEK5
— ｵﾌﾄｩﾝ🐱 (@O_hutonn) July 5, 2023
開始前とあって、やはり多くの方は「どうなんだ？？」といった
迷いがあるかたが多数ですね。
もちろん、はやくも楽しみ！や逆にツイッターから抜けられんだろといった方も
います。
やはり、この辺は始まってみないとわからいですよね。
まとめ
threads（スレッズ）とツイッターでの違いをまとめてみました。
現時点でわかってる大きな違いというと
①サーバーの違い
②投稿文字数の違い
③リプライ、リツイートに関する上限
といったことがわかっています。
細かいことは、すぐにわかることですし、楽しみに待つしかありませんね。
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