フィルムラボ自販機はどこにある？アンドロイドはない？料金や使い方から口コミまでまとめ

スマホの自動フィルム貼り機、フィルムラボ。

フィルムラボの設置場所は？どこで使えるの？

使い方は簡単？

料金とか支払い方法は？

アンドロイドはできないの？

気になるけど、いろいろと、これどうなの？といったこと多いですよね。

そこで、フィルムラボ自販機はどこにあるのかや、使い方。

実際に使った方の口コミなどを書いてます。

フィルムラボはどこにある？料金や使い方

フィルラボ設置場所一覧

ショッピングモール・商業施設

イオンマリンピアショッピングセンター本館（4Fフードコート）
イオンマリンピア専門館（2Fエスカレーター横）
イオン海浜幕張（1F螺旋階段横）
イオンモール津田沼（1Fフードガーデン・エスカレーター横）
イオン新浦安ショッピングセンター（2Fペデストリアンデッキ内側・自販機コーナー）
ニットモール熊谷（1Fエレベーター横）
COMBOX310（3F自動ドア横）

都市部百貨店

新宿マルイ本館（B1F地下鉄連絡口エレベーター側）

その他

オプシアミスミ（1F北側ゲート・エスカレーター裏）

支払い方法

料金は２４８０円～２９８０円

支払い方法は

各種クレジットカード（VISA、MasterCard、JCB、AMEX ）
バーコード決済（2025年６月１１日時点ではpaypayのみ）

となってます。

操作・所要時間

操作方法

タッチパネルでスマホ機種、フィルムタイプ（高透明・のぞき見防止・反射防止）を選択。
支払い
スマホをセット
指定位置にスマホをセット。
その後は画面を自動クリーニングし、自動でフィルムを貼付けます。

選んで支払うだけという手軽さ！！

機種・フィルム選択＋決済にかかる時間を含めて、おおよそ3〜5分程度が目安です。

対応機種

iPhone X以降のモデルすべてに対応（第1世代SE・miniシリーズを除く）
Android は現時点では非対応（今後対応予定。）

Androidスマホの自動フィルム貼り機はない？

AndroidユーザーからするとiPhoneだけ？

Androidスマホで自動フィルム貼りできるのは無い？と思っちゃいますよね。

現在は残念ながら、現在はiPhoneだけとなります。

Androidは機種ごとに異なる画面サイズ・形状・カメラ位置などの調整が必要みたいです。

自動貼り機ではAIがセンサーを通して行うので、機種ごとに再学習や個別調整が必要に。

全機種対応はかなりの労力とコストがかかるなどの点から現在は実現できてないとか。

キレイに貼れる？実際に使った人の口コミ

口コミを一部紹介していきます。

噂のiPhone液晶カバー貼れる「フィルラボ」でフィルム貼ってきた📱✨
自動販売機で貼れるの、めちゃくちゃ便利！貼る人にプレッシャー与えずに済む。
フィルム貼ったあとの“カバシート”も地味にいい。
自販機の前で同じツイート見て来たって人に会ったのも面白かった😆#フィルラボ pic.twitter.com/QU369NveuS
— くさか｜なんでもできる人 (@VTanbi) June 8, 2025

フィルラボやりました。仕上がり最高です。
「中に職人?」全自動iPhoneフィルム貼り機出現　風呂場いらず(毎日新聞)#Yahooニュース https://t.co/kKC7rsdZAC
— こるもる (@korumoru) June 10, 2025
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やった方は、皆さん、出来栄えに大満足のようです。

ただ、便利だけど金額がちょっと高めで手を出せないという方もいますね。

機械 vs 人の徹底比較！

機械で全部やってくれるフィルムラボ。

人の手で行う手貼りキット、貼り代行。

結局どれが一番いいの？と思っちゃいますよね。

表でまとめてみました。選ぶ際の参考にしてみて下さい。

比較項目	フィルムラボ	手貼りキット	貼り代行（店舗）
価格帯	2,480〜2,980円	500〜2,000円	1,500〜3,000円
仕上がりの綺麗さ	◎（気泡・ズレほぼなし）	△（技術次第）	◎（プロが対応）
所要時間	約3〜5分	約5〜10分	約10〜30分
対応機種	iPhone（X以降）	機種問わず可	機種問わず可
手軽さ	◎（非接触＆自動）	△（細かい作業）	○（持ち込み必要）