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小見川花火大会2023開催日はいつ?駐車場や穴場も紹介。

千葉県香取市で行われる小見川花火大会。
中止が続き、久々の開催が予定されています。
そこで、小見川花火大会の日程や、駐車場。
穴場の閲覧場所などについて書いてます。
参考にしてみて下さい。

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小見川花火大会2023の日程など基本情報

開催日時:2023年8月1日(火)
開催時間:19:30~21:00
打ち上げ数:約5000発
来場者数:約8万人

佐倉市では4年振となる花火大会が同時期に開催されます。
是非チェックしてみて下さい。
>>佐倉市民花火大会

 

花火大会の様子

4年前に行われた花火大会の様子です。
中止が続いていたので、今回は久々の開催となります。

小見川花火大会2023の会場・アクセス

会場は小見川大橋下流利根川河畔となっています。

会場へのアクセス

・自動車
 東関東自動車道・佐原香取ICから約30分。

・電車JR
 JR千葉駅から成田線で約80分。小見川駅下車、会場までは徒歩約20分。

・高速バス
 東京駅から小見川支所まで乗り換えなしで約90分。
 小見川支所から、花火大会会場まで徒歩約25分。
最新の時刻表、運賃等は千葉交通バスのホームページより、ご確認ください。
  >>千葉交通バスホームページ

小見川花火大会2023は有料席がある?

小見川花火大会では有料席があります。
観覧場所は利根川の目の前になります。

料金:15,000円(6人用)
チケット販売:香取市商工会もしくは電話にて販売。販売開始は7月3日からです。
 電話:0478-82-3307
土曜・日曜日は販売していません。

小見川花火大会2023の交通規制情報

小見川花火大会では交通規制があります。
小見川大橋と黒部大橋の間にて一方通行、車両進入禁止、車両通行止め。
また17時より車両通行禁止があります。

周辺駐車場

会場周辺に5箇所の無料駐車場があり、計2,600台が駐車可能となっています。

①小見川河川敷運動公園(無料)

駐車台数:700台

②小見川河川敷(無料)

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駐車台数:1400台

③小見川城山公園(無料)

駐車台数:200台

④香取市小見川支所(無料)

駐車台数:200台

⑤黒部大橋(無料)


駐車台数:100台

小見川花火大会2023の穴場は?

小見川大橋

打ち上げ場所の近くにある橋です。
立ち見にはなってしまいますが、前に人がいることなく見れるので
おすすめです。

国土交通省込側出張所付近

有料席の後ろに位置します。
距離的には有料席とそこまで変わらないので、お金を払ってまでは良いかな~
という方は是非、陣取ってみてください。

小見川河川敷運動公園

有料席とは利根川をはさんで逆側の場所になります。
逆有料席とも言えるので、こちらもおすすめです。

 

小見川花火大会2023の見所・魅力に歴史

小見川花火大会の一番の見どころは 特大水中スターマインです。
空に打ち上げる花火と同じ玉を水面に浮かせてその場で開かせる花火です。

また、全国の煙火店や工場の花火師が、自慢の花火を持ち寄って美しさを競い合う「全国尺玉コンクール」も見ものとなっています。

小見川の花火大会は明治時代から100年以上と古く続く歴史ある花火大会です。

小見川地域では明治時代の半ば頃から、町村の祝賀等の記念行事や発展を祈念する際等に恒例行事として度々打ち上げられるようになりました。
はじめての花火大会は、明治41年8月に、町が水運の商都として発展することを祈念して開催したのがはじまりです。現在では「利根川の川開き」の日に合わせて毎年8月1日に開催するのが恒例と
なっています。

まとめ

小見川花火大会に関する、開催予定日や駐車場、穴場などについての紹介でした。
中止が続き、今年は開催されるんではないかなと思います。
開催となれば数年ぶりのため、混雑も予想されます。
上記で紹介した穴場なども参考に開催された際は楽しんで下さい。

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