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料理がめんどくさい一人暮らしでの対処法。夜ご飯の自炊がめんどくさい時の解決策

一人暮らしをして自炊を始めてみたけど
毎日はできない。疲れてやる気が起きないなど。
めんどくさくなる時がありますよね。

そこで、この記事では一人暮らしでご飯を作るのがめんどくさい時の
対処方法などを紹介しています。

一人暮らしをしてご飯作るのがめんどくさい時どうすればよい?
そんな悩みがある方は参考にしてみて下さい。

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一人暮らしで料理がめんどくさい時の対処方法

レトルトカレーの画像

一人暮らしで料理がめんどくさい時、どうするか。
対処方法を6つご紹介しています。

弁当や総菜を買う

スーパーなどで弁当、惣菜を買うのは 、めんどくさい時におすすめです。
多くの店では20時くらいから安くなります。仕事帰りに丁度良い時間に安く買えるのでおすすめです。

レトルト食品を利用する

カレーやパスタなどレトルトで食べられるものが多くあります。
ご飯やパスタを用意しておけば、かけるだけで1品できてしまいます。
野菜などの具と一緒に炒めるだけなどでおかずが1品出来る商品も色々あります。
1から作るのは大変だし、めんどくさい料理も具材を切るなどするだけで他は素がやってくれるので簡単におかずが出来て良いです

1品だけ作る

自炊をすると言うと、全てを作らなきゃと思いがちですが1品作るだけでも
十分な自炊です。1品なら時間、労力もそこまで使わないと思うので
どうしても、めんどくさい時は1品だけでも作ってみるだけでも良いと思います。

丼ものにする

ご飯さえあれば、上に何か乗せるだけで立派な1品になるが丼もの。
簡単、短時間で出来ますし、ご飯も乗せるものもスーパーですぐに買えます。
めんどくさい時にササッと作れるため、おすすめです。

冷凍食品を常備しておく

究極に手抜きが出来るのが冷凍食品。
ご飯ものなど主食となるものから、唐揚げなどおかず物まで揃ってます。
レンジでチンするだけで出来るのでめんどくさいときにピッタリです。
いざという時のために買ってストックしておくと便利です。

作り置きしておく

自炊がめんどくさいとなる理由として
仕事で疲れたからという理由が多いのではないでしょうか。
そのため、仕事が休みの時におかずなどを作り置きしておき
仕事の日は温めるだけで食べられる状態にしておけば
仕事の日でも作った物を食べられます。
白米も炊き立てにこだわりがなければ
一度に大量に炊いて1食分をラップで巻いて冷凍保存しておけば
レンジで温めるだけで、すぐ食べられます。

何を作ったら良いかわからないなんて時はこちらの本
ズボラさんの作り置き – 今週も頑張りません – [ いち ]
なんかがおすすめです。

デリバリーをする

少々割高になるけど、デリバリーを利用するのはめんどくさいときにピッタリです。
出来上がったもの家まで運ばれてくるので究極に楽です。
待ってる間に違うことも出来るので時間も有効に使えます。

外食をする

デリバリーに続き、究極に楽できるのが外食。
準備、後片付けもいらないし、ゴミも出ないので楽に夕食を済ませられます。
外食に慣れてしまうと、頼りきってしまう可能性もあるので、なるべく避けたいとこではあります。

ミールキットを利用する

下処理がされた具材などとレシピがセットになって届くのがミールキット。
自分でするのは炒めるなどの最低限の調理で済みます。
自宅に届くので、買い物の手間もなくて良いです。

宅配弁当

作るのも、買うのもめんどくさい。
そんなときには宅配弁当がおすすめです。
栄養バランスも優れているので一人暮らしのご飯には
強力な味方となります。

一人暮らしで料理がめんどくさい理由

仕事で疲れて料理する気力がない

仕事が終わり疲れて帰ってきてら、料理する気にはなれませんよね。
何を作るかも考えるのがめんどくさいし、買い物にもいかなければならない。
そんなことを考えると仕事が終わって疲れた状態では料理するのがめんどくさくなると思います。

料理の時間を趣味や家事にしたい

買い物、料理、後片付けと自炊をするとなると結構な時間がとられます。
一人暮らしだと仕事が終わったら趣味に使う時間が欲しい、他の家事もやらなければと忙しいものですよね。
料理する時間を趣味や他の家事に充てたいために、料理がめんどくさくなることもあります。

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自分のために作るモチベーションがない

一人暮らしだと、自分が作らなくて困る人はいないので
買って食べればよいなど、自分のために作るといったモチベーションがもてなく、作るのがめんどくさくなりがちです。

仕事疲れ、他の用事などで料理することへの時間や労力を考えると
めんどくさくなるのは当然でもあります。
出来る範囲で少しだけ作るなど、無理せずやっていくのが良いと思います。

一人暮らしで自炊がめんどくさい時の注意点

料理するのがめんどくさい時でも以下のことは注意してください。

食事を抜く

めんどくさいからといって、食べないのは体への悪影響があるので
やめた方がよいです。

・不調になりやすい
寝てる間でも体は機能し続けます。
寝てる間は体の修復時間ともなっているので
食べないで栄養が不足した状態だと体が回復しづらくなってしまいます。
結果、体調がすぐれない、疲れが取れないなどとなりやすくなります。

・イライラする
食べないで空腹だとイライラしますよね。
ストレスは万病の元でもあるので食べて幸せを感じて寝るのが良いです。

偏った食事

めんどくさいからといって、食べなかったり、外食頼りになると栄養不足になりやすいです。若いうちは良くても、何年も続けてると将来的に良くないので
栄養のあるものを少しでも取る意識はあった方が良いです。

外食・コンビニはほどほどに

自炊するのがめんどくさい時に外食やコンビニ食ばかりに頼るのも注意です。
外食やコンビニ食で済ませることはダメとは言いませんが
出費が多くなりやすいですし、栄養バランスが崩れがちになります。
カロリーや塩分など過剰に摂取しやすくなるので
めんどくさい時に毎回外食やコンビニで済ませてしまうのは
やめた方が良いです。

買った物で済ませることに慣れない

めんどくさい時の注意として上記で紹介した対処法に慣れてしまわないように
することです。

慣れてしまうと、そのままそっちが当たり前となり
自炊しなくなってしまうからです。疲れたから買った物でいいか。やる気が起きないから今日は作らないでいいや。など何かと理由をつけて楽な方にいってしまうのが普通です。

1品だけなど少しでも良いので作る習慣を身に着けることで
総菜などに頼りきらないようになるはずです。ちょっとした理由で自炊をせず買った物で済ませる。
そんな習慣にならないようにすることは大切です。

自炊はめんどくさい、お金はかけたくない時

自炊はめんどくさい、でも外食等では出費が多いから避けたい。
そんな時に使える方法を紹介します。

ご飯は炊いて、おかずは買う

ご飯を炊くことは、そこまで労力を使わないと思いますし、なんといってもパックのご飯に比べ、炊いたものはおいしいと思います。
そこで、ご飯は炊いてめんどくさくなりがちな、おかずは買って済ませるのがおすすめです。
スーパーであれば安いおかずが色々売っているので、出費は抑えられます。

圧力鍋を買う

初期費用はかかるものの、具や調味料を入れて、スイッチを押すだけで
いろんな料理が作れるのが圧力鍋です。
手抜きしつつ、ちゃんとした料理ができます。

たまには外食

外食も頻繁に行くから出費も多くなるものです。
給料日など、贅沢する日をあらかじめ決めて、たまには思いっきり外食を楽しむのもありかと思います。

一人暮らしの自炊でおすすめ食材

自炊で使える安い食材をいくつか
紹介します。

もやし

安いの代表ともいえるもやし。
1袋数十円で売られてることがほとんど。
安いだけで栄養がないかと思われがちですが
食物繊維やビタミン類、疲労回復に良い成分などが含まれてます。

納豆

栄養バランスが良く、安い最強の食材である納豆。
そのまま食べるもよし、チャーハンの具として入れるのもおすすめです。

豆腐

安い、低カロリー、高たんぱくとして
おすすめの食材です。
そのまま食べたり、味噌汁に入れるなど手軽に食べれるのも
良いです。
1丁食べると結構お腹が膨れるので食べ過ぎ予防にもなります。

じゃがいも

いろんな食材と合わせやすく、味付けもしやすい
じゃがいも。
日持ちもするので買ってすぐ使うことがなくても安心です。

玉ねぎ

じゃがいも同様、いろんな食材と合わせやすい、味付けしやすいという点で
おすすめです。

栄養バランスが優れた卵。
ゆで卵やご飯にかけて食べるなどや、他の食材と炒めるなど
レシピ幅が多くおすすめです。

まとめ

一人暮らしでご飯が作るのがめんどくさい時の対処法について、ご紹介しました。
理想は毎日作ることですが、忙しい、疲れたなどでなかなか大変なこともあると思います。
作るのがめんどくさい時は今回紹介した対処法を取り入れながら少しでも作る習慣ができるように
自炊生活を続けてみて下さい。

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